さてと今週もお疲れさまでしたねと金曜日の夜…いや、ワタクシお昼のエントリで朝のラジオでかかったとある曲で一気に20歳のあの頃に戻ったりしつつ、調べてみればコレがなんとも悲しいニュースだったり(合掌)…今夜の日替わりにお持ち帰りも!

さてさて東京三鷹は金曜日の夜…日は傾いて、日中よりもすこしは日差しも暑さも和らいできて…あとは気持ちのいい夏の夜風なんて吹けば金曜日の夜…今週を締めくくるにはうってつけなのですけれど、さてとどうでしょうね?と…ま、いずれにいたしましてもお疲れさまでしたと金曜日の夜?さてとみなさんいかがお過ごしでしょうか?

ところでところで。
あー、お昼のエントリではワタクシ朝の開店前準備はラジオから流れてきたSinead O’Connorの「Nothing Compares 2 U」であっという間に、大学に入学で上京してきた1990年はワタクシ20歳の頃にタイムマシンでございましたが…午後にちょっとそのSinead O’Connorに着いて調べてたら…

うわーん!そうゆうことだったの!?と…なにげにワタクシと3つしか違わないじゃないですか!(若すぎるよ!)と…いや、そうゆうのもあってある意味ちょっとダメージが大きいのですが…そうやってニュースなどあれこれチェックしてて見つけたこちらのブログ…ものすごく深く書いてあってさら〜っとナナメヨミしちゃったけれどあとでしっかり読みたいな。

そうか、あの「Nothing Compares 2 U」って屋敷豪太さんがアレンジやトラック製作をされてたんですね!

「1件の返信を読む」のところをクリックして…当時のレコーディングの雰囲気を感じられるのがすごくうれしい…あぁ、ワタクシ確かそのアルバム持ってたよね??と、今日は仕事が終わって帰宅したら…静かにこの曲を聴きながら…って、あの大学生協CD売り場での衝撃の出会いからこの方、実は彼女の音楽をずっと聞き続けてきた訳でも決してないのだけれど…しかしこの訳も分からぬ喪失感ってのはなんだ??なんなのだと問うてみればそれはつまり…

あのもどかしい20歳の自分自身…その分身を失ってしまうような感じなのかな?

とそんなことも思いつつ…今夜はちょっと献杯でもさせてもらおうかなとか思いつつ金曜日の夜。

今夜もおいしいごはんは日替わりに、もちろんお持ち帰りも!

夜のお料理。

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