さてさて今日もギラッギラ夏の日差しは…いやいやもうこんなに暑いと「生きてるだけで重労働」なんてところもありつつ、本当に今週もお疲れさまですと週末までみなさんもうひとがんばりですよ〜と今週も早金曜日、いやいややれやれなんてことばっかり言っちゃうよなぁ今日この頃(笑)。
ところでところで。
ワタクシ朝の開店前準備は…モップの柄をまだ買い替えてないので、相変わらずチャランポラン中学生の掃除みたいに腕先小手先掃除をしてたんですけど、そしたらラジオからかかってきた曲がSinéad O’Connorの「Nothing Compares 2U」。
あぁ、これってワタクシが大学生になった年は1990年に大ヒット…1浪の後、ようやく東京の大学生になったワタクシ、その大学生協のCD売り場ではじめて耳にして…なんていい曲なんだ〜って感動した覚えがあるんですけど、いや、曲自体はプリンスが書いたんですよね〜と…って、そうやって朝ラジオからこの曲が流れて…ってこうゆうの前にも書いたことあるよな?とか思って調べたら、10年くらい前にも書いてた(笑)。
当店的には今年最後の営業日…..「誰とも比べられない」イイトコロ…..それに支えられて今年もやってこれたなぁと….今日のおひるごはんですよ。(2014)
http://www.little-star.ws/home/2014/archives/12/29-1159/
まぁ、そのくらいワタクシの耳をにビビッと入り込んで…そしてあっという間に20歳のあの頃に連れてってしまうという…いや、今やワタクシ53歳…もうひとつ言えばあの頃のSinéad O’Connor以上に坊主アタマであったりする訳ですけれど(笑)、それが…後ろ髪だけ長かった田舎出で全然垢抜けないのだけれど、なんとなくチャラい(苦笑)…それでも夢とか希望とか不安とかごっちゃまぜに詰め込んで地元山口から出てきた20歳の頃に即座に戻れるってのは…あー、そりゃでもさすがにいい歳して
ちょっと図々しいような気もしますけどね(笑)。
ま、でも音楽ってそうゆうところあるよなぁと…きっとみなさんそれぞれの中にもそんなタイムマシンのような音楽をいくつか持ってたりもするんだろうなぁとか思いつつ…外は灼熱猛暑よ!金曜日もお昼時(苦笑)。
今日のお昼ごはんにお持ち帰り日替わりですよ。