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さてと今年は久しぶりに梅酒を漬けましょうか!と大家さんでもあるヒロヤショッフさんに梅の実を注文しておいたのを今日届けてもらったら、梅酒漬けの大先輩はヒロヤショッフのお母さんがあれこれアドバイスをいただき、もうまるっとするっとそうすることに(笑)。 いのっちにはお母さんから教えてもらった「段ボールを留める金属」を使って梅のヘタを取ってもらったりしつつ…さてさて今年の梅酒もおいしくなぁれおいしくなぁれと、お出しできるのはいつになるかしら〜(ビンテージものがまだあるからなぁ…笑)(お)
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突発的ゲリラ的店長の気まぐれおやつができております!「梅の実とサワークリームの小さなケーキ」です。試作用に仕入れて余らせていたサワークリームがあったので、ケーキの中に梅の実とサワークリームをポトンポトンと落としてケーキにしました。酸味と控えめな甘味のコントラストが爽やかなケーキ。当店パウンドケーキのレギュラーサイズより小さくて、ハーフサイズより大きなサイズ。数量限定でよろしくお願いします(麻)
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先日の結婚式ごちそう御膳に続きまして、スタッフのシンコさんの旦那さんお誕生日により、4歳のお子さんも一緒に食べられるごちそうちょこもり!お作りしました〜。テーブルにそのままハイ!って出せるように、というリクエストなので、持参のお重におひとりさまずつ、ちょこもりました。お重に詰めるのって難しいけど楽しい仕事。そこに小宇宙があるわけですよ(麻)
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さて、本日はオープン時間を遅らせていただき、ご協力いただいたお客様がたには大変ありがとうございました! 実は本日ご結婚されるお客様から、身内だけの結婚式あとのご会食用のごちそう御膳をご注文いただいており、その準備と受け渡しのための処置でありました。 おかげさまで我ながら素敵な出来栄えとなりました!料理もですがokayanによるお品書きと、スタッフみんなによる盛り付けからお包みまでのチームワーク、半端ねえ!って感じで、良き仕事ができました。大変だったけど大変楽しいお仕事でした。「本当にお気に入りのものを集めた手作りの式にしたくて!」と頼まれたら、答えはひとつでしょ。そのお気に入りの一員に入れていただき光栄でした!(麻)
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さてさて日付け変わって本日6月12日(日)、お昼時は当店ちょっとおめでたい大口のお持ち帰りをご用命いただいております関係で、開店時間を12:00からとさせていただきます。 みなさんにはご迷惑をおかけしますが何卒よろしくお願いします(お)
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リトスタ歴=年齢(18)の私がオススメさせていただくのはハンバーグです。ものごころつく前から、リトスタに通っていた自分にとって、リトスタの味はまさに家庭の味!その中でも、ハンバーグは群を抜いて身近なメニューです。両親と来たときも、妹と二人で来たときも、決まって頼むのはハンバーグ定食。日替わり定食を頼んだ父に一口分けるのが惜しいくらい大好きなメニューです。なんと言っても、ふっくらとしたその食感がたまらなく美味しくて、今ではハンバーグの虜です。ご飯もおかわりできるので、お腹いっぱいになるぐらいハンバーグ定食を堪能してみてください!(ヤスくん)
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亡き母が大好物だった「甘酢チキン・タルタルソース」です。90歳近い母が慣れぬ手つきでスマホの画面を拡大し、日々のSNSの更新にこの日替わりメニューを発見すると、嬉しそうに私にテイクアウトの指示を出し、持ち帰ったホカホカ出来たてのお弁当を「美味しいね」と2人でたべたのが、今でも懐かしく思い出されます。普段は食が細かった母ですが、このメニューだけは何時も完食!柔らかくジューシーに揚がった鶏胸肉は、飲み込みが悪くなっていた母にも食べやすかったのだろうと思います。笑顔でモリモリ食べてくれるのを、そばで見ていられるのはとても幸せなひと時でした。(ナオミさん)
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ドレッシングやおしんこに至るまで全て手作りな美味しいリトスタメニュー。なかでも野菜中心なお惣菜がどーんっと6品+小鉢とおしんこで実質8品︎の「ちょこ盛り定食」が私のオススメです。自分では絶対作らない品数に見た目でワクワク、肉巻き玉子をいつ食べると最高かっ♡なんて楽しく悩んでモグモグ、バランスも彩りも良く妊婦時代から食べていた私にとってはまさに食べるヒーリング!でした。「お肉なしが良いなぁ」等のお客様のご希望にもお応えできますので、ぜひお好みを教えて下さいね!食後はミント緑茶でさっぱりとフニッシュもオススメです。(シンコさん)
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私のおすすめは前菜ちょこ盛りです。これも食べたいしあれも食べたい!という優柔不断で欲張りな私は、ちょこっとずつ色々食べられるこのメニューが大好きです。上京して自炊をしなければならない毎日ですが、手間も時間もかかるので、毎回の食事は大体一品で済ませます。そんな私にはお惣菜が何種類も食べられるのはとっても嬉しくて、毎回何から食べて、最後の一口をどれで終わらせるかで悩みながら食べています。そんな楽しみを皆さんにも味わって頂きたいです!お惣菜のリクエストもできるのでぜひお試しください。(ハルカ)
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はじめて食べた時あっという間にお肉が無くなった!(泣)もっとお肉食べた〜い!️なので「ローストビーフ丼御膳(大の小)」!リトスタに来る前、家族に作る料理はいたって普通、マズくなければそれで良し。食に対する興味が無かった私がここで働くようになって気づいちゃった!私ってこんなに食いしん坊だったのね。好きなメニューはとにかくお肉いっぱい男子高校生 ?! 付け合わせのお惣菜は野菜中心でバランスがいい。男性だけのメニューじゃない!私みたいな女性の方にもいっぱいお肉を食べてほしくてついついゴリ押ししちゃってごめんなさい。でも食いしん坊のお客様に食べてほしいんですよね!(いのっち)
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どうやら私は丸みを帯びたものに惹かれるらしく、肉だんごの定食を初めて見た時に「まん丸くって美しい!!!」と衝撃を受けました。味も含めてずっとNo.1です。仕込みで肉だんご丸めがあった時は球体を目指していました。(理想とはほど遠かったけど…)ランチで登場する日は、まかないで選べるかなぁ〜?って思いながら仕事をしています(笑)(ミナミちゃん)
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「なんじゃこりゃあ!」初めて訪れたリトスタで食べたレバーペーストに、思わず叫んでしまいそうになるほどの衝撃を受けたのはもう10年以上前のこと。あの頃はまさか自分がそれを作る側に回るとは思ってもみませんでしたが、繊細な行程が続くレバペの仕込みにはいつも気合いが入ります。あの時の感動を皆にも伝えられるように。レバー嫌いでも食べられる、嫌いな人にこそ食べてみて欲しい。そんなキャッチフレーズを付けたいぐらい自信の一品ですが、実際にそういうお客様から「美味しかった!」なんて感想をいただけた時こそ、心の中でガッツポーズです。(ナベさん)
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ムネ肉って自分で調理すると、パッサパサになったり火の通りが甘かったり。個人的に手ごわくてあまり手を出さない食材なんです。そこにきてリトスタチキンカツのサクサクでふんわりやわらかな揚がり具合。「あぁ、この柔らかさ理想です」といつも思います。もちろんやわらかさだけではありません。そしてコロモにはハーブと粉チーズが混ぜてあって香ばしさと風味を感じます。さらに、ムネ肉なので年頃な私でも重く感じない、これもありがたい魅力です。最初はソースをつけずにサクサク感と香ばしさを感じながら、途中からソースをつけて楽しませてもらってます。(ウメさん)
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春のベランダ、真夏の夜、秋の公園、それとも真冬のコタツで…アイスクリームの美味しいシチュエーションっていろいろ思い浮かびますよね。リトスタではちょうど7年前にアイスクリームメーカーを導入、初めて食べた出来たてアイスのふわふわの口溶けは、忘れられない味となりました。果物×フローズンヨーグルトのさっぱり系、ラムレーズンや餡子のこっくりミルク系など食材の組み合わせでぐっとテイストが変わるのも魅力のひとつ。私のイチオシはバナナカルダモンアイスクリーム!この組み合わせの妙、ぜひ味わってほしいな〜と想いながらこつこつ手作りしています。誰かの思い出の味になりますように。(ぬまっち)
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脇役感の強い「マカロニサラダ」ですが、実はリトスタで働くまでは全く興味がなく、むしろ避けていた食べ物の一つでした。でもリトスタに来て開眼!コクはあるのに意外とさっぱり。ちゃんと作ったものはこんなに美味しいんだ〜!と感動しました。仕込みをさせてもらう機会も多いのですが、調味の分量が決まっていないので毎回舌をあ良く研ぎ澄ませ、念を入れて作らせていただいております!仕込みをしたスタッフによって個性も出ていると思うのでそれを味わうのもまたお楽しみ。「たかがマカロニ、されどマカロニ」なのです。(クロコ)
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「なんか豆みたいなつまめるものないの?」 まだお店をはじめたばかりの頃ちょくちょくお客さんに訊かれた…手でつまめる手軽なアテない?と。無難に殻付きピーナッツとか黒糖そら豆なんかなら買ってきてすぐ出せるけど、うちらしい豆ってなに??すると店長ミヤザキ「たしか荻窪のインド料理屋でたべたアレおいしかったなぁ」と繰り出した「カシューナッツのスパイス炒め」が大当たり!あれから18年ファンの多い不動の豆メニューは、オソロシイほどのくいしん坊、店長ミヤザキの膨大で精密な「おいしかった記憶」から生まれたメニューなのである(実は他にも多数アリ)。(okayan)
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お店を始めて以来、不動の人気メニューと言えばこの3品。心の中で(たまに口に出して)リトスタ惣菜三種の神器と呼んでいます。当店永世料理長である母の直伝「ポテトサラダ」、その母と一緒に作り始めた「カリフラワーのあちゃら漬け」。そして「豚肉巻きたまごの甘辛煮」は、ツレアイokayanのお母さんが作っていたお弁当メニューで、私の母の得意料理、角煮の味付けにして仕上げました。言わば私にとって2人の母から受け継いだ味。大切に作り続けています!(店長ミヤザキ)
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さてと毎年恒例は今年も開店記念日の6月1日からスタートは19年目の当店スタッフメンバー紹介も兼ねたポスター展! いや、去年の3人合成写真は店長ミヤザキのスタッフ紹介コピーもあわせてが評判がヨカッタので、今回はスタッフが思い入れのあるリトスタメニューをご紹介しつつ、それぞれの人柄なんかを感じてもらえたらなぁなんて趣向にしてみたんだけれど、さてとどうでしょうね?(笑) と、今年も店内ホール壁面はもちろん、カウンターにトイレ内にはアウトテイクスも含めて思う存分展示しましたのでご来店は店内でもお楽しみ下さいね! そしてもちろんこちらでもこれから一人ずつご紹介しますよ!(お)
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ひっそり始めてます店長ミヤザキのデザートシリーズ。自家製の文旦ピールとチョコチップの、ほろ苦甘いパウンドケーキ、お出ししております! 文旦は高知・森田農園直送の無農薬。お店で程よい甘さに仕上げた文旦ピールです。 パウンドケーキは盟友こいけ菓子店のフカザワから直伝!しかしそのまま出すのでは女が廃る⁈ミヤザキらしさをプラスしていきたい…と試行錯誤しましたよ。 バターの半量を発酵バターにすることで香りとコクに個性を、そしてやや空気を含ませて食感を軽めに、けれど控えめな甘さと香ばしさはそのままに…フカザワとミヤザキの個性を融合できたかな〜?(麻)
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さて、先週のほんのり中華特集から、今週はベトナム・タイ方面へ向かいますよー。 ベトナム風角煮は煮卵つきで! そしてみんな大好き、フォー・ガー! じっくりコトコト煮出した鶏のスープのシンプルな美味しさをぜひ。 ベトナムには2回旅行しましたが、何を食べても美味しかったなあ。(麻)
