さてとすっかり真っ暗木曜日の夜〜と…しかし午後は雨も止んで、なんだかんだ月末年末近づいて、当店経理担当のワタクシは月末支払もきちんきちんとしなくちゃねとあれこれ算段をつけるつもりだったんですけど…あー、両替のタイミングを間違って(つまり午後3時を過ぎてしまった)明日の午後にもう一度駅前まで行くハメにと(苦笑)…あぁ、この慌ただしい時期はで着るだけなんでもテキパキやりたいところなんですけどね〜…詰めが甘いのぅ(苦笑)。
ところでところで。 さてと今年から季刊になった当店の小さな新聞は「季刊新聞ごはん」8月に発行の夏号から…秋号はまだ??なんてちょくちょくせっつかれたりもしつつ、なんだかんだ機を逸してと言うか…いそがしさに迷いにと、毎度まいどのことなれどすでにすっかり師走年末に遅ればせながら秋号完成「季刊新聞ごはん176号」出来ました!(スミマセン)
今回表紙面特集は…まだまだ長引くコロナ禍ではございますがちょこちょことコース宴会などのお問い合わせもいただいたりしますので、久しぶりに宴会のご案内などを企画してみました。 しかしなんだかんだ当店コロナ前はオープンからずっと宴会のコースメニューは値段変わりナシで来ましたが…ここにきてよくよく考えればかなりお安い…安い居酒屋並み(コロナ前)じゃね?なんてことにハタと気付き(苦笑)、それぞれ500円ずつ値上げさせていただくとともに…ちょっと内容も見直していく予定であります…って、しかしこの年末はコース宴会は小さく2つくらいしか入らなかったもんだから、役に立ってくるのはこの先..もうすこしコロナが落ち着いて、早ければ来春3月あたりでしょうかね(それまでに内容ももっと詰めておきますね)。
続いて中面は連載「ミヤザキアサミ料理帖」は地味だけど季節を問わず人気はさっぱり煮もの「かぶと豚バラ肉の蒸し煮」!いや、とくに今この季節!かぶがものすごくぷりぷり大きいですし(ビル1階はヒロヤショップさんでぜひお求め下さいな!)やっぱり旬で一番いい季節!…必要な調味料もどこにでもあるものですしぜひぜひ挑戦してみて下さいな!(笑) さらに連載はお休みの日布団の中で冷蔵庫の中からあれこれ朝ごはんを思案するぬまっちのアタマの中はいかに?(笑)そしてよもぎBOOKSさんに水中書店さんの書評対決「本のソムリエ」、お題は「うつくしいせかい」…いや今回もお二人のチョイスが興味深すぎてあれこれ調べてしまったり(笑)!
ってなわけで…今年の仕事は今年のうちに!と新聞も発行お知らせ出来て木曜日の夜(はぁはぁ…苦笑)。
今夜もおいしいごはんは日替わりに、もちろんお持ち帰りも!