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2024春箱根一泊温泉旅行
強羅駅から送迎バスでやって来たのは、ここが本来の目的地！ポーラ美術館。お客さまに招待券をいただいたので、こんなことでも無いとなかなか遠出しないし良い機会だ！と足を運んでみました。美術館観るのは、実は大好き。今の企画展はモダン・タイムス・イン・パリ。特にこの時代に作られたポスターとかめっちゃカッコいい。 常設展も名画揃いで、ゆっくり楽しめてよかった〜
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tsuki-to-taiyo
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2024春箱根一泊温泉旅行
小涌谷駅から強羅駅までー！
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2024春箱根一泊温泉旅行
チェックアウト。 食事についてなんのかんのと言いたいこと言ってますが、ここのお風呂はとても良い！ お風呂上がりに夜はコーヒー牛乳と牛乳（瓶）、アイスキャンデーがサービスで置いてあり、朝は乳酸菌飲料が置いてある。ラウンジではいつでもソフトドリンクが飲める。そういう意味ではとても満足。 宿でご飯を食べる旅で、本当に満足できたのは今はもう無い能登の民宿さんなみ、ここが最高だった。夜ご飯も朝ごはんも宿のご主人たちの人柄も。
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2024春箱根一泊温泉旅行
朝ごはん。細々とご飯の友がいっぱい！ お味噌汁が卓上で鉄鍋で温めるので、いつまでも温かいのがいい。あと、昨日の夜も思ったけど、ここの宿はお漬物が美味しい。ここで漬けてるとは思わないけど…今日は壬生菜と山牛蒡のお漬物。 食後に「スタッフみんなで考えました！」と看板が出ていて推しらしいプリンがついてきた。「当館で一から手作りしたプリンです！」とスタッフの方が言いながら出してくれた（他のは一から手作りじゃないのかなと思いつつ）本当に手作りの味！って感じで美味しい。ある意味これが一番美味しかった
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2024春箱根一泊温泉旅行
昨日は夕ご飯を食べて、3回目のお風呂に入ったら、あとは部屋に戻って寝落ちに近い感じでしたよ 昨日の夕ごはんは、炙り懐石。 想像よりも手が混んでいて、想像よりも美味しい（失礼…上から目線で）こういう大きな規模の宿のごはんにあまり期待しては行けないと思っているので、悪くは無かった！特に前菜と温物、デザート。全体的に味付けは私の好みより薄甘い感じ。 いただけないと思ったのは、メインの炙り食材用のツケだれ。塩だれとおろしぽん酢とあったけど、完全に出来合いのたれの味。業務用のボトルからジャーと出しましたみたいな…あの酸化したみたいなレトルト臭がワタシはどうにも苦手で、せっかくの食材の味が全部その匂いにかき消されてしまう。 塩ください…！とお願いして、塩で食べる。この方が数倍美味しい。なんならミツカン味ぽんでも良い、すまぬここは譲れん。
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2024春箱根一泊温泉旅行
ザーザー雨の中貸切露天風呂
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2024春箱根一泊温泉旅行
宿についてお昼寝okayanを部屋に残して、さっそく、ひとっ風呂。部屋に戻ってベランダのベンチで雨の音を聴きながら、風呂上がりの水出しコーヒー。んー、癒される〜。 温泉は雨の日に限る！とまで思えるような、雨の音の癒し効果（麻）
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2024春箱根一泊温泉旅行
今日は雨だし、宿でゴロゴロして温泉三昧じゃ…というわけで、さっそくチェックインしたのは、小涌谷温泉 水の音。露天風呂付き客室にしてみたけど、どうだろ部屋で入るかな？ 新館と本館合わせて4つの大浴場と、3つの貸切露天風呂。こちらは源泉掛け流しの温泉だから、とりあえずそっち行こう….と思っているけど鰻ではらぱんのokayanはお昼寝モードだ。
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2024春箱根一泊温泉旅行
どんどん登ってゆく。
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2024春箱根一泊温泉旅行
鰻屋さん友栄の最寄駅、風祭の駅から箱根登山鉄道で箱根湯本へ。さらにケーブルカーに乗り換え。古い車両に当たって旅感あり、風情がいい。 私の右上に写っている車内吊り広告が、今回の本当の旅の目的地。
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2024春箱根一泊温泉旅行
小田原を通るということは、もはや無視できない存在となってしまった鰻屋さん「友栄」さんへ鰻を食べに…もちろん白焼きも、肝焼きもと贅沢に。 ここへ来るなら教えてくれた張本人たちにも声をかけねば筋が通らない！と、タカシマてっつん、あやっぺ夫妻を呼び出し 笑 小田原まで車で迎えにきてくれてほんとありがたい。友人たちと楽しく昼飲み（あやがお酒飲まないありがたさよ！）。 美味しくて楽しいなんて最高だ！
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2024春箱根一泊温泉旅行
さて、今日からが我々夫婦的ゴールデンウィーク！ まずはokayanが乗ったことない！というのでロマンスカーに乗りまして、小田原方面に向かっております。 本当は山口に帰省したい気持ちがあるのだけど、とにかくチャーハンで忙しすぎて疲労困憊、遠出する元気もなく、さらには6月1日リトスタ20周年に向けてプランニングやらデザインワークやらありますもので… 今回は近くで一泊！リフレッシュ旅でございます（麻）
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ミヤザキアサミ料理帖
タケノコの忙しさを走り切ったので、余ったタケノコで今夜は飲みますよー。きんぴら、木の芽和え、天ぷらと、タケノコ尽くし。日本酒持ってこーい！
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asami_miyazaki
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ミヤザキアサミ料理帖
okayanの弟、あっちゃんが野山でハンティングして送ってくれた、のびる。小さい頃国際キリスト教大学の草むらにおばあちゃんと行ってとったりしてたな…おばあちゃんは梅酢漬けみたいなのにしてたと思うんだけど、ワタシは今回偶然覚えていた韓国ののびるのキムチ「タルレムチム」にしてみた…うん、美味しい！ お店でも出したけど、どうしても自分の分も確保したくて1日しか出さなかったのだ…島ラッキョとかでもいけるかね。 最近お店にスタッフとして入ってくれた、韓国人留学生のパクさんに味見してもらったら「美味しい！」とお墨付きをいただき嬉しい。「今の季節これは本当に美味しいものですねぇ〜」とのこと。本当にね！
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ミヤザキアサミ料理帖
今年もリトスタ的タケノコシーズンが終わりました。おつかれ、わたし！ 残り物のタケノコ天ぷらと墨廼江でひと心地ついたら、片付けます〜
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ミヤザキアサミ料理帖
先週作ったビーフシチューに、サラダセロリのフリッタータをのっけて。 どんな場合にも卵が大好き。 お菓子も卵感の強いものが好き。 今日はこれからお店に行ってデザート…のみならず今週のメニュー作りから！ 日曜日は忙しすぎて疲れ果てて何もできずに帰った。今週のメニューを作るところから始めるぞー。
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