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ミヤザキアサミ料理帖
インフルエンザワクチン打ったので、お酒は控えめに〜と言われているけど、飲みたくなるラインナップ… 空芯菜とケールとアサリの炒め物。 冷凍ショーロンポーとニラ饅頭。 蒸し鶏のすだちねぎ塩鶏。 きゅうりとワカメとキムチの和え物。
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ミヤザキアサミ料理帖
昼前に市民健診に行って、ようやくたどり着けた久々の蓬ブックス。溜めっこ展を見つつ、取り置きの本など気になる本を買い求める。読む暇なくても出会った時に買わないと、この出会いのチャンスを失ってしまう。そして行くたびに欲しい本のある危険なお店、蓬ブックス。 最近ちょいちょいお月見するので、2025月のこよみ。夜空について少しだけ詳しくなりたい。 マグカップを先日衝動買いしたゴフスタインの本。この空気感も絵柄も大好き。 平凡社が提案する新しい随筆シリーズSTANDARD BOOKSより串田孫一 緑の色鉛筆。このシリーズはどんどん読むと楽しそう。科学と文学、双方を横断する知性を持つ科学者・作家の作品を集めるというコンセプトがちょー好き。料理も科学とセンスを横断することを求められるものだと思うけどいかがか。 そして素敵すぎる美しき本、ギータ・ヴォルフ 文、トゥシャール・ワイエダ マユール・ワイエダ 絵、「たね」。タムラ堂発行。ターラーブックス代表のギータ・ヴォルフさんの想いの詰まった言葉を美しい絵と造本で伝えている…じっくり読みたい。そして眺めたい。こういうところにお金は使うもんだ。
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ミヤザキアサミ料理帖
アップダウンの激しい一週間が終わったー！死ぬほど忙しいかと思うと、めっちゃ暇…などなど。 パンとスープがあればそれで小確幸。 チカちゃんのつくるチカぱんひさびさ！オリーブフーガスとパンプキンバンズ。それだけでも美味しい、スープと合わせてまた美味しい。 健康診断後なのでハラヘリ。血圧の下が高くてしまった
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ミヤザキアサミ料理帖
安定のやり過ぎ晩酌。砂肝を買ったのが多過ぎたので、2種のつまみに。okayan定番の味、砂肝とにんにくの芽ともやしの炒め物、ジャガイモと砂肝のニンニクバター炒め。きゅうりと豚しゃぶの辛味ポン酢和え、ピーマンの牛タン味噌炒め、冷凍シューマイとキャベツと豚バラ蒸し。 今夜はびいる！
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ミヤザキアサミ料理帖
昨日の夜、ドラマ「海に眠るダイヤモンド」を見ていた影響で、okayanがちゃんぽん食べたいと言い出した。何も家にないのに、わざわざ近所のスーパーに行って、ラーメン麺とシーフードミックスを買ってきたので、豚バラとシーフードミックスと出汁パック、ナンプラーとコラトゥーラでそれっぽい汁を作ったら、「超ちゃんぽん！」
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ミヤザキアサミ料理帖
フレンチトーストを食べたくなって、贅沢にsiroさんの食パンで作ってみた。 ふわっふわ。 中学生くらいの時？フレンチトーストの作り方を母に教えてもらって、めちゃくちゃハマって作りまくっていた時期があったな。最近のレシピ見ると卵液に一晩漬け込むとか書いてあるけど、一瞬しか漬けないで、でも美味しかったな。クレイマークレイマーか。 気分よくスープも作って、沖縄のプカプカプーカ、口笛ソーセージのソフトチョリソーも焼いちゃった。 充実の昼ごはん。
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ミヤザキアサミ料理帖
美味しい中華に飢えている…！と前にここで書いたら、長いことお店のお馴染みのお客様が通っているというお店を教えていただき、昨日ついに初訪問！定休日がうちと同じなので、営業されているハッピーマンデーを狙って行ってきました。 三鷹台「花梨と小虎」 ウワサには聞いていたけど定休日が同じだから諦めていたら、最近？月曜祝日は営業する様になったとのこと。 美味しかった〜、さっぱり上品な中華。 馬さんの潮州を失って以来求めていたものに近いかもしれない。 美味しいものにはちょいとお金を払っても豪遊したいので、豪遊してきたぞ。 前菜盛り合わせ9品 焼売、魚の冷菜3品 ハモの中華風フリット 黒バイ貝の麻婆豆腐 ラムの麻辣炒め 豚足の煮こごり麻辣ソース 鶏ワンタン四川風 秋刀魚とトウチのチャーハン 美味しい日本酒も揃っているので、飲み過ぎました…お昼の腹ごなしのため1時間歩いて行ったのだけど、帰りも腹ごなしに1時間歩いて帰りましたとさ。 来月も伺う予定！
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ミヤザキアサミ料理帖
なんだか夏みたいになっちゃった昼ごはん。 三連休で皆様と同じ休日に定休日。 夜はちょいと外食の予定。
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今日はおでんだよー 昨日近所のスーパーでおでんだねを見ていたら、同じくおでんだねを見に来たおばあちゃんに「明日は寒いらしいわねー」と話しかけられて「そうらしいですねー。おでんですねー」と返すと「おでんよね、おでん」と楽しそうにあれこれ買って行かれた。 今ごろ彼女もおでんかな。
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どうしてこうなった…！ お昼はうどんが食べたい、とツレアイokayan。自らお取り寄せした山田屋さんのうどんを茹でるから天ぷら揚げてよ、というので冷蔵庫の野菜を適当に揚げたら安定のやり過ぎ。あれ、これは飲みたいやつだと、澤乃井の銀印をちょいとつけて、昼から飲むことに。ちょいと仕事しなきゃならんのだが、まあお休みなのでお許しくだされ！
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ミヤザキアサミ料理帖
本気出したらこんなもんよ！ 笑 今日は良いワインを開けると決めて、ちゃんと作った晩酌めし。 鰹のたたきは山ほど薬味のっけて。カブのグラタン、ローストビーフ、キャロットラペ、サーモンとキノコとほうれん草のバターソテー。これから年末にかけて一気に走り抜ける、心の準備はできてるかーい？
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チカちゃんのドッグパンが、めちゃくちゃ美味しい。前の武蔵野マルシェで賞味期限が来て半額になっていた、サイボクのフランクフルトとピザウインナーでホットドッグ。 焼きキャベツ、キャロットラペ、プルーンと湯田ヨーグルト。
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休日出勤の昼ごはんは、仲良しパン屋のsiroさんで、一番好きなバケハムサンドとたまごsanを買って、簡単なスープ作って、茄子のアラブ風サラダを添えて。バケハムサンド、美味しいバケットに良いハムとチーズを挟んでる、このシンプルさがsiroさんのパンの美味しさを際立たせる気がする。 昨日は吉祥寺アップリンクで、滑り込みで「至福のレストラン 三つ星トロワグロ」を観てきた。4時間、余計な情報なしの実際の会話だけで進む巨匠ワイズマン監督のドキュメンタリー映画。親子三代に渡って55年間ミシュランの三つ星を持ち続けるフレンチの名店。その実際はどんな感じなのか観てみたかった。料理も、サービスも。 同じなんだな、と思った。 仕入れからメニューの相談、仕込み、教育、段取り、お客様を迎えるためにスタッフが打ち合わせまとまっていく感じ、営業が始まって戦争の様に段取りと調理とに取り組むキッチン、優雅に料理を運び説明するギャルソン、めっちゃ喋るオーナーシェフ、そう、目指しているものがよく理解できる、そこで行われていることが全てよく分かる。 規模も値段も出してる料理も、格式も伝統も違うけど、確実に三鷹の小さな星と、フランスの三つ星レストランには同じ志がある、そう感じた。 おこがましいかもしれないけど、わたしも小さな星を背負ってる。その誇りは、どんな一流レストランにも劣らない。 きっとsiroさんもそうだな。
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昨日招いたお客様というか友人が、吉祥寺sorahugさんのサンキャッチャーをプレゼントしてくれた。ともぞうさんなどから噂は聞いていたので興味はあったけど行く機会がなかったのに、まさかの巡り合わせで我が家にやってきた。 嬉しい、ようこそ我が家へ。 親しい人たちは、好きなものも近い。 微妙に曇り空でいい写真を撮れず
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ミヤザキアサミ料理帖
昨日の夜は、まったり盛り上がり？ いのっちも呼んでリトスタ裏話から仕事論から馬鹿話など。 飲みながらokayanが作ったトマト煮込みの残りに、リングイネを入れてお昼ごはん。 夜は結婚記念日ディナーに行くのだ！
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ミヤザキアサミ料理帖
夢の共演。誕生日にもろうたランチ。 チカちゃんのお手製ドックパン。 口笛ソーセージ。 圭子ちゃん（こいけ菓子店）のスコーン。 食べ友のお手製プルーンジャムと お取り寄せプルーン、 湯田のギリシャヨーグルト。 今日は誕生日の近い友人が家に来て、グラッパ飲み会（危険）をする予定。 そんな本日は結婚記念日。 17年らしいぞ。
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