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ミヤザキアサミ料理帖
春は菜の花、菜花さえあれツレアイは大満足なわけで…鶏の塩麹漬けと平茸の雑穀おかゆ、菜の花炒めのっけ。
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ミヤザキアサミ料理帖
先日は亡き母の誕生日だった。 そこで思いついて、この間の定休日、仏壇を隅々まで念入りに掃除してピカピカにした。すると昨日、母の親友がお店にご飯を食べにきてくれた。そして、この花をいただいたのだった。 「本当はママの誕生日までに来ようとしていたんだけど、私も介護しなきゃいけない立場になっちゃって、なかなか来れなくてごめんね。仏壇に飾る花だからと思ったんだけど、どうしてもダリアに目がいっちゃって。他のお花は地味目に押さえておいたからね。ママが生きてたら面白かったのにって、たまに思うのよ」 絶対に喜びますよ。 そんな彼女は、母がパブのママさんをやっていた時、斜め前のお店でママさんだった「ママ友」。和服の似合う、小股の切れ上がった良い女とはこういう人のことを言うのじゃないかな。 「耳は遠くなるし、目も悪いし、いやあねえ歳とっちゃって！」 いやいや、まだまだ、お綺麗です。母とじゅじゅのママ。あんな女に私もなりたい。
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ミヤザキアサミ料理帖
ひさびさに自分で作るパスタは、台湾土産のからすみと、八ヶ岳のほうれん草のパスタ。 聞いてはいたけど、台湾のからすみは本当に塩っ気が少なくて旨味だけがある、上品な味。贅沢にたっぷり使っていただきます。 美味しいよー！ありがとう、ちーちゃんタカちゃん。
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ミヤザキアサミ料理帖
この小さな美しき世界。 雑穀玄米、鶏、白菜、春菊、梅干、塩麹。おかゆ日記みたいになってますが、大丈夫。昼はガッツリ食べてます。
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ミヤザキアサミ料理帖
雑穀とトマトの入り混じった色もなかなか良いものだな。里芋と鶏肉のトマト煮込みおかゆ。
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残り物はなんでもお粥にしてしまう！ 昨日のお通しのあまりの、ブロッコリーと里芋と鶏肉のトマト煮込みを、お粥メーカーに入れて炊けばリゾットみたいな感じでいける。通風の気があるツレアイはブロッコリー少なめに。今日は血液検査だそうな。
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色は悪いけど味は良い！ 鶏スープ、干ししいたけ、しめじ、白菜、塩昆布、雑穀のお粥。クロコにもらった藻塩が美味い。
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薬膳ぽい雰囲気のお粥。 鷄玄米雑穀がゆを炊く時に梅干しとシソとゆり根を一緒に炊いて、さっと茹でて刻んだニラをのっけて少しお醤油をたらして、いただきます。あっ、棗も一緒に炊いた。
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ミヤザキアサミ料理帖
なぜか昼間からうどんすき風？味噌煮込みうどん鍋。去年の秋の帰省でいただいたうどんが賞味期限を迎えていたので慌てて食べる。
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ミヤザキアサミ料理帖
新年は食べ過ぎで胃腸が疲れ気味… 焼き魚食べたいなーと思いつつ朝から焼いてる暇がないので、干し塩鯖を焼いてほぐしておいた。玄米粥の上にひじきの煮物と塩鯖をのせて丼風に。山口で買ってきたシジミアオサスープの素と乾燥えのきで即席スープ。 さーて、今日はお客さん来てくれるかな？ 新年は暇なんだよねー
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ミヤザキアサミ料理帖
仕込み前、ひばりスターレストランメンバーで調布の湧水に。正月が残っていて、獅子舞と福の神がやってきたー！
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ミヤザキアサミ料理帖
おせちをお墓まいり用のお弁当に仕立て直して出発！
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お正月の甥っ子兄弟と父。 成長の過程が見えるようであります。 妻（妹）は、退化の過程だろ！とキツイ一言…^_^
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かっこいいギターの弾き方をokayanに習う甥っ子小鉄。
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甥っ子の小鉄が、チンチンが痒いと言うので、保冷剤で冷やしております。そんな甥っ子たちに死ぬほど鶏のから揚げを食べさせる年末。 みなさま今年もお世話になりました！ 良いお年を！
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ミヤザキアサミ料理帖
13日間連勤死のロード、唯一のランチ休みの本日、鋭気を養いにシミシエッダ。昨日クリスマスディナーに来ていた元スタッフ夫妻に会うという奇跡。 あと7日、がんばるぞー！
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