-
ミヤザキアサミ料理帖
人様に手をかけてごはんを作り、力尽きて自分の休日は手抜きごはん。それも良かろう!ツレアイokayanが台湾祭のサイトで買った冷凍の魯肉飯、即席スープ。実は初めて食べる魯肉飯、やっぱり私が想像した味、正解だったぽい😀
-
ミヤザキアサミ料理帖
誕生日以来、なんとなく頂き物が多くて…本当にありがとうございます!これはいつもカッチョいい女性のお客さんでなんとなく同じグループだと思っている方からいただいた、しょうぶ学園の手ぬぐい。しょうぶ学園から発信されるものってホントかっこ良くって、器をいくつか持っているのだけど、そこに、ドンピシャでプレゼントをいただき、やっぱり好きなお客さんは好きなものも似てるんだなと思った次第。
-
ミヤザキアサミ料理帖
あらー?今日はお店みたいじゃない?すき焼き風小鍋、穂紫蘇とオクラとししとうの天ぷら、トマトとオクラのサラダ、ふうせつ花の青大豆豆腐と湯葉、穂紫蘇の塩漬。 じつは里芋のグラタンを控えさせている。ふっふっふ。
-
ミヤザキアサミ料理帖
地産マルシェに行くとついつい色々買ってしまう。穂紫蘇、絶対美味しいやつだ…
-
ミヤザキアサミ料理帖
先日、仲良しのお客さんが坂本千明さんの「ぼくはいしころ」をくださって、衝撃的に良かった!!と感想をいったら、じゃあコレも良いから!といただきたいてしまった「退屈をあげる」…もちろん、良すぎますとも!! どちらの物語も猫への愛に満ちた猫目線で語られてるのが良くて、うちに長くいた、そして私が彼方への旅立ちを見送った猫たちのことを思い出させてくれる。愛想も大してなく、自由気ままだったあのこたち。今ごろ空の上で愛しい退屈を満喫していてくれますように。 もちろん絵もすごく好きだ、版画というタッチも好きだし。お店をやっていると好きな人たちが好きな感じの出会いをくれることが多くて、やってて良かったなと日々思う。
-
ミヤザキアサミ料理帖
まだあった、スタッフもりこの台湾土産のKIKI麺。ニラとそぼろを具として合わせると美味しいのだった。お店で余っていたゴボウの春巻きを添えて。
-
ミヤザキアサミ料理帖
本日のメインおつまみは、鶏肉のパリパリ焼き〜。スタッフウメさんのご実家からいただいた、徳島産・露地物スダチを添えて。びいる!
-
ミヤザキアサミ料理帖
箱買いしている、ロンリュウラーメン。母の生まれ育った町で作られている、インスタントラーメンだけど侮れない美味しさ、と思っている。 紅生姜は冷蔵庫に常備。
-
ミヤザキアサミ料理帖
メインディッシュは茄子と鶏肉のチーズ焼き。お客さんだけど友達と思ってます、カナタニさんにお祝いにいただいたスパークリング、リゾーロ フリッツファンテ セッコ。めっちゃ美味しいです。ありがたやー
-
ミヤザキアサミ料理帖
いつもいつも作りすぎるから、まずは前菜だけで飲み始める作戦。砂肝のアヒージョ、レタスと生ハムのサラダ、沖縄はひばり屋さっちゃんが16周年のお祝いに送ってくれた冷凍車海老小さいやつもアヒージョに。 ワインはキッチンスタッフナベさんが誕生日祝いにくれた日本ワイン、若尾果樹園2019。しっかり深く美味しい。
-
ミヤザキアサミ料理帖
圭子ちゃん@こいけ菓子店から誕生日祝いに、バナナのトライフルが届きましたので、いただきます入れてある野田琺瑯の容器も含めてプレゼントという方式、嬉しいまほろば珈琲店のno.6を入れてお茶の時間としよう。 リトスタ本の編集ライターであるヤマタカ夫妻からもお花と美味しいお菓子をいただきました。西荻窪のパティスリーレリアンのケークマロン。おやつ充実の贅沢な連休。
-
ミヤザキアサミ料理帖
予約必須の、圭子ちゃん@こいけ菓子店特製栗のタルト。大家さんヒロヤショップに栗が出始めると、圭子ちゃんと2人で「来たよ栗!」「来たねえ!!」と確認しあって、始まる栗メニュー。コレを食べなきゃ秋が始まらないし終わらない?!早速予約していただきます。コーヒーは歳若き素敵な友人トコチからのお土産、北海道は石田珈琲店の季節のブレンド。今日は北から南から、素敵な友人に感謝。
-
ミヤザキアサミ料理帖
バナナ部ちかこさんから、島バナナのお裾分けいただきましたー!! マジでバナナが好きな仲間バナナ部は、今のところ私とちかこさんしか部員がいない気がするけどどうなんだろう。沖縄ドゥカティさん https://doucatty.com から渡来の品、ありがたく吊させていただきましたー。ちなみにドゥカティさんの手ぬぐいや布物は最高に素敵です。ぜひ。
-
ミヤザキアサミ料理帖
チカぱんランチプレート!今回は大量購入して妹にも送ることにした。このご時世美味しいものくらいしかストレス発散できなかろう。 生ハムの切り落としを添えただけで、レタスサラダが豪華だなー。吉野夫妻にお土産にいただいた柑橘オリーブオイルをかけて幸せ〜。
-
ミヤザキアサミ料理帖
気がつけば、伯母の命日。一周忌。 伯母が危篤となって葛西と三鷹を行ったり来たり、川を渡りまくった日々からまだ1年しか経っていないのか。 ずっと元気で60過ぎても毎年カナダにスキーに行っていた、独身貴族の明るく優しく天然ボケの、大好きだった伯母が、外傷性クモ膜下から急に老い衰えて逝ってしまった。この1年で世界はまた、変わってしまったよ、さっちゃん。 母がなくなって11月で10年になる。2度目のクモ膜下出血で急に母がなくなった、その後に東日本大震災が起きて、世界は変わってしまった。 父が亡くなったのは6年半前。癌と分かってから2年半の闘病生活は、常に明るく前向きで最期まで死ぬつもりなんかなかった、父が懐かしい。 お店を始めてからのこの16年の間に、得たものは多いけど、身近な大切な人を次々と失ってきた。それはやるせないけれど、心の中にはいつも生きている。だから少し寂しいし、懐かしいけれど、哀しくはない。 私に受け継がれているたくさんの想いが、私を次へ向かわせる。 明日からも、がんばろう。
-
ミヤザキアサミ料理帖
連休2日目。具だくさんのナポリタンをつくる。前にカオちゃんにお土産でもらったゆで卵のピクルスを添えて。ヒカリの有機ケチャップを初めて買ってみた。高知で買った瓶の美味しいケチャップを使い切っちゃって寂しい…