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ミヤザキアサミ料理帖
今日はおでんと日本酒だー!はんぺんいれてほっといたらどどめ色になったけど良いんだ。
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クリスマス前は暇かと思ったけど、まあまあ忙しく良かったですよ!の定休日。お店の残り物のスパイススープごはんを持って帰ってきて昼メシ。いつのまにか冷凍ごはんが底をつきそう、最後の雑穀米ごはんで。 クリスマスのプランニングから仕込みのための段取りプラン、実際的な仕込みで定休日も仕事は山積みで家事は先送り… まだまだ、年越しちょこもり企画も待っている、年末年始は妹一家も帰省してくる、ワタシの休みは1月2日以降になるだろう
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ルーローハン週間を走り切った定休日。なんとなくランチよりも夜のほうがルーローハン人気でしたね。 で、余ったルーローハンで昼ごはん。お母さんから送られてきた椎茸と三鷹産のカブを焼いてサラダ。
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お菓子を焼くようになって、オーブンが身近になったなー。
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ケータイを店に忘れて、このお休みは不携帯で過ごしておりました! 今日の午後から休日出勤でお菓子を仕込んできたので、ケータイ回収。で、キムチ鍋。 休みも終わるな〜サッカー残念だったけど、次に期待できる気がした。
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休日出勤でデザート作ってきたぞー。今日もお疲れ様。 死ぬほどたくさんビーフシチューを食べたい!というツレアイokayanが作ったビーフシチューを、食べ続けているけど、まだある(笑)ドリアにすると張り切ってガーリックライスを作るツレアイ。 仕上げはワタシにと途中まで仕込まれたものを仕上げまくって晩酌。ビーフシチュードリア、キャベツとコンビーフの煮込み、カリフラワーとほうれん草と砂肝と手羽中のスパイス炒め。ワインでお疲れ様〜
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朝から原稿を一つ書いて、野暮用電話を済ませ、長風呂をしていたら歯医者から帰ってきたツレアイokayanが昼ごはんを作ってくれた。昨日の夜はワタシが外食だったので、1人大量に作ったというビーフシチューと、焼き野菜。パンドガーデンの食パンと湯だね食パン。
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午前中から歯医者クリーニング、昼から野暮用で銀行をハシゴしたけど、要領を得ない&悪い窓口係にキレぬよう忍耐に忍耐を重ねて、わずかな収穫で帰る若干のイライラ。 しかし可愛い夫(笑)がラーメンを作って待っていてくれたので幸せです
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東急ストアに好物の銘菓鶴乃子が…!九州フェア。思わず購入、贅沢な一品。 地方のお土産物に好きなもの結構あるな。
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ワクチン翌日の晩酌…お店で売れ残ったボジョレを持ち帰り。蓮根と牛スネ肉のサラダ、タコとじゃがいものオリーブオイル焼き、コンビーフとさつまいものチーズ焼きは、お客様に良いコンビーフをいただいたから。良いお肉をちょいと焼いて豪華すぎる晩酌。
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二日連続のパスタで昼ごはん。今日はカリフラワーとベーコンでクリームチーズのパスタ。ブラックペッパーガリガリっとひいてね。
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パスタが大好き定休日。ツレアイokayanのリクエストで山盛りパスタ、本格寄りのナポリタン。パッサータをたっぷり使って、ニンニク、ベーコン、ピーマン、ブロッコリー、タマネギ、ケチャップ。汁物命!のツレアイのためのクノールコーンクリームスープ。 これからコロナワクチン4回目行ってきまーす!
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今週はめちゃくちゃ頑張ったどー!!限界まで忙しかった!けどなんとかやりきった定休日。美容院に行った帰りに地産マルシェで買い物して帰る。たまに地産マルシェに行くと安さと物珍しい野菜と目移りしてめちゃくちゃ買ってしまう。
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西荻窪のcopo do dia (コッポドヂーア)、ポルトガルワインとポルトガル・ブラジル料理のお店に愉快な友人たちと行ってきた。何を食べても優しく美味しく、良い夜でした。
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母の命日が近いので、お墓参りにやってきました。2010年に亡くなったので12年。震災を前になくなったのだなといつも思う。いわゆる13回忌というやつなのだろうけど、母は無宗教だったのでセレモニーはとりあえず無し。 心の中でずっと感謝の言葉を伝えたい。
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リトスタ的3連休初日〜。心の友、牧野千穂さん個展「閑話」を見に西荻窪・ウレシカ さんへ。月刊MOEの連載エッセイ「旅ごはん」(著:小川糸)に牧野さんが描いた挿絵原画が中心の個展です。 ごはん屋さんであるワタクシとしては、食べ物が美味しそうに描かれているところに牧野さんの食いしん坊っぷりを見るのはもちろんのこと(昔、絵を描くための素材として、この辺で一番良いバケット売ってるパン屋さんはどこ?!と聞かれたことあったなぁ)、食べ物周りのものたちまで美味しそうな空気に包まれていることも楽しく。 しかしアスパラガスや野川とうふのような物語性のある絵も好きだし、韓国の石焼きビビンバみたいな、食卓と色で韓国が感じられる絵も楽しい。ボローニャのズッパやプロヴァンスのアーティチョークはザ・牧野さんという感じがして光の感じも美しくて好きだし、小さなロバも、躍動感あふれるパスタも、思わずふふふと声が漏れてしまう世界でした。 でも、やっぱり、わたしには「うつくしいせかい」に牧野さんをみる。この美しい世界を見つめる、小さなわたしたちをみる。 この、うつくしいせかいを、わたしはあきらめない。 悲しみと小さな希望と。 小さな手は握られている。
