-
ミヤザキアサミ料理帖
よもぎBOOKSさん5周年おめでとう なのにワクチン帰りで手ぶらで訪問すいません… 密かに好きな植田真さんが絵を描いた絵本「ひばりに」の原画展を観に行って、もちろん絵は素敵でしたが、詩に心打たれまくって、泣けた。比喩でなく涙が出る、言葉。 こういう普通の言葉で大切なことを語る、詩人は本当にすごい。内田麟太郎さん、ありがとう。 よもぎBOOKSさんで、いつも良い出会いをいただいている。本当にありがとう。これからも応援しております!
-
ミヤザキアサミ料理帖
誕生日にスタッフナベさんからプレゼントしてもらったタジン鍋で、昼間っから野菜のタジンを作ってみた。モロッコ料理が大好き。 昨日の夜は幼馴染のモリくんのお寿司やさん鮨芳で飲んだのだけど、写真撮り忘れた! めっちゃ近くに安心して飲める鮨屋があるって良いねえ。
-
ミヤザキアサミ料理帖
父の命日の時は黄色い花。母の時はピンクの花。伯母の時は白い花。というイメージです。祖母と母は命日が近いので同じ色になっちゃうけど。あれ、祖父の命日いつだっけな
-
ミヤザキアサミ料理帖
父の命日が近いので、墓参りへ。墓参りといえば、ホーマーでランチ。今日は特Bランチ、カサゴの唐揚げとホタテのグラタンでっす。
-
ミヤザキアサミ料理帖
お取り寄せしたちゃんぽん、相変わらず歯が痛いつれあいokayan、麺ばっかり食べております…
-
ミヤザキアサミ料理帖
今日はぐうたら! 先週、先々週とお陰様で忙しく、今日はその疲れが出てかグッタリで、何もせず1日アレコレ本を読んでおりました。 で、お店から持ち帰ったピピッシュと、カブと塩麹レモンマリネローストチキン。菜の花と芽キャベツのエチュベだけ、作りましたよー。お店で賞味期限が切れた食パン焼いてチーズ添えただけ。ワイン持ってこーい!
-
ミヤザキアサミ料理帖
休みの日はグッタリとしていて、なかなか本を読む元気がない。仕事のための料理本を読み漁るのにも忙しいし、平日にできない家事も溜まる。それでも、私は大の読書好きだ。小さな時間を積み上げては、本を読む。 「インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間」は半年かかって読了した。旅行記なのだが、ラダックの日常を切り取った日記のような趣もある。日記文学というジャンルがあるけれど、人生が旅だとすれば、日常と旅が融合されたこの感じがしっくりくる。予想するよりとても優しく、その場所に生きるそれぞれの人に寄り添う、心地よい旅行記だった。この場所で山本さんの目を通して、一緒に美しい風景に心打たれたり、職人技に釘付けになったり、子供たちに翻弄されながら友達になったり、結婚式で幸せな時間を共有したりするのはとても良い時間だった。小さな旅を繰り返すように読める、短編集のようにも読めた。私の休日の小さな旅。 作者の山本高樹さんは友人でもある。知り合ったのは私のお店の取材に来てくれたのがきっかけで、後にも先にもあれ以上に誠実で長時間(笑)な取材と素晴らしい記事を書いてくれたライターさんはいない。そのあと「僕がリトスタの本を作ります」と言ってくれて、企画編集取材ライディングと大仕事をしてくれ、「リトルスターレストランのつくりかた」の本を一緒に作った。笑ったり真剣に話し合ったり少々揉めたりして、私たちはやっぱり友達になった気がする。悩み相談乗ってあげたこともある(ふふふ)。 それでも私は、一貫して友達だからと言ってやたらに褒めたり薦めたりする文化は大嫌いなので、誉めたいものしか褒めない。私をよく知る人は、だから私の褒め言葉は、本当だと知っている。 この本は、素敵な本です。
-
ミヤザキアサミ料理帖
昨日に続きましてカレーが食べたくて、新じゃがいもとピーマン、豚肉のイエローカレー。 いつもはグリーンカレーを作ることの方が多いけど、新じゃがの季節はイエローカレーにしたくなっちゃうんだな。
-
ミヤザキアサミ料理帖
ワタシが食べたかったから先週のリトスタにあったのだよ! 売り切れたので、家ですき焼き風に下仁田ねぎ肉豆腐。深めのホットプレートで鍋風に作れるので便利だな。
-
ミヤザキアサミ料理帖
たまには食べたい、普通のカレー。大根をいっぱい入れて、水分も多めで、さっぱりしたスープカレー風。ついついスープのようにルーを食べすぎる。
-
ミヤザキアサミ料理帖
かなーり、リトスタな夜ごはん。竹内家からいただいた金沢小かぶと豚バラ肉の蒸し煮。ブリ大根。アサリにら玉。開陽白菜。湯豆腐。煮物っぽいものばっかりになってもうた。日本酒だなー
-
ミヤザキアサミ料理帖
火曜日なら来れるね、おもむく食堂。本日は冬季限定肉うどんと、野菜天。からあげは売り切れで残念…家におやつがあるからプリンも我慢の子。
-
ミヤザキアサミ料理帖
人生、初眼鏡〜!は、老眼鏡なんだな。調味料や化粧品のボトルの横の小さな文字が薄い字で書いてあると読みにくい!とか、40センチくらいの距離で文字を書こうとすると目が疲れる!くらいの微妙な老眼ですが、早いうちに老眼鏡を作った方が目に良い!と聞いて、思い切って作りましたよ。 吉祥寺オプテリア・グラシアスで超たくさんの検査項目を時間をかけてやってもらって、老眼以外にビミョーな乱視とか、超微妙な近視とか、視線の使い方のクセとかも考慮してもらって作った老眼鏡は、RIDOL。チタンで超軽い、かけやすい。眼鏡初めてなら嫌いにならないように軽い方が良いのでは?とか、視界を邪魔しないようフレームがスッキリした方が良いのでは?などツレアイとお店の奥様の助言もいただきつつ、長く使って飽きない眼鏡に決定。 初めての眼鏡がウチのって贅沢だよー、と言われつつ、もういい歳なので贅沢したいのよ、こういう時。長年憧れていた眼鏡をかけること、大切にします。 後ろに写っているのはもちろん、ワタシの眼鏡のセンパイ、ツレアイokayan
-
ミヤザキアサミ料理帖
手抜きフィデウア…歯が痛いというツレアイが食べられるものが限られているので、そうめん→うどん→ラーメンと進化して、パスタが食べられるようになりました。トマトとアサリでボンゴレロッソ風にしようとしたけど、味見できん料理、トマトソースが少なすぎたな。
-
ミヤザキアサミ料理帖
今週もマンボウのなかよく頑張ったアタシ!ということで真夜中に日本酒を開ける。碇屋さんで買ってきた吉田蔵uの石川門の生酒と、百万石乃白。ワインかジュース並みに飲みやすい、でも酒感もあって美味しい。石川門の方がいろんな食事に合わせやすい懐の広さを感じる。
-
ミヤザキアサミ料理帖
お裾分けいただきました、いつもいただくばかりで申し訳ない! 精一杯美味しくいただくのが私にできることかと味噌漬け豚は網焼きにして、味噌部分は勿体無いから食べようというカオちゃんを見習って、キャベツとニンジンとニンニク味噌炒めにして添えました。