-
ミヤザキアサミ料理帖
色々ありすぎてびっくりだったな、の定休日。 今日のお昼はポップアップショップで作りすぎちゃったから！と、ゴトーくんとミドリコちゃんが差し入れてくれた美味しいパンの数々。2人はリトスタ初期からのお客様で、大好きな夫婦。結婚する前から知っていて、結婚して、お子さんが生まれて…家族が育っていくのをずっと楽しく見せてくれた２人が、今度は三鷹でパン屋さんを開業することになったのだ。 お店の名前はsiro （シロ） 昨年末閉店した三鷹の名店ケーキ屋さんレヴェさん…悲しみに暮れておりましたが、その跡地！で親愛なる夫婦がパン屋さんを開業するという、今度は嬉しいニュース。 もっちりとした生地の感じ、めっちゃ好みです。昨日の夜、ツマミにした塩パンが衝撃的に旨かった…。 贔屓目なしにオススメしますので、開店の折には、ぜひ！
-
asami_miyazaki
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
今週はマジで頑張ったー！の、定休日。平日の節分は恵方巻きちょこもりで忙しく、そのまま怒涛の週末。日曜日の夜は穏やかでしたが、今週やり残したデザート仕込みなどしつつなんとかやり切った、頑張った、ヲレ。 先週に引き続き賞味期限切れの蕎麦を最上級に美味しく食べるぞと、揚げ茄子梅たたきおろし蕎麦。お店の残り物の里芋味噌そぼろ煮と、カキフライ。昼酒を少しいただきますよ。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
昨日の夜は友人宅にお呼ばれして、英語の勉強しながらスパイス料理をご馳走になった…しこたまワインを飲んだけど、たっぷり眠って二日酔いは無し。山田屋さんのカレー出汁を使ったカレーうどんで、休日出勤のパワー充填。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
寒い一週間がおわったよ？の、定休日。気づいたら賞味期限切れてた蕎麦を茹でて、揚げ茄子をのっけて、ぶっかけ蕎麦。えのきと椎茸の卵とじを作って、これ、飲みたいやつだ。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
グルメNo. 1なお客さんにいただいた美味しいコンビーフと菜の花のパスタ。ペペロンチーノ風で。パスタは常に山盛り。淡路島のインスタント玉ねぎスープとともに。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
お店で残った白菜のくたくた煮、持ち帰って鍋仕立てに。下仁田葱とえのきと海老芋と椎茸が入った煮物風。これまたお店で残った、かぶときんかんのマリネ。お店のお客さんにいただいたフワッフワの鰹節をたっぷりかけた冷や奴。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
久々に何も予定のない定休日。スタッフいのっちが最近ハマっているというチャルメラ宮崎辛麺をくれたので、先週作った餃子も焼いて昼からビール。あー、こういうのお休みって感じよね。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
okayanの餃子教室が始まっております…。3年前に来た時に餃子を包んだのが楽しかったからまたやりたい！というリクエストで。具を作ってお膳立てを整えるのがワタシの仕事。包むのは2人の仕事。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
カエデ、あっち向いてホイ3連敗！ okayan生まれて初めてあっち向いてホイに勝ったらしい
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
幼馴染のモリくんのお寿司屋さん、鮨芳で旧友と集まる。3歳の時からのマブダチひろみちゃんと、その娘カエデちゃんが3年半ぶりにオーストラリア・メルボルンから帰省したのに合わせて、小学5年生の時から中学卒業まで共に英語塾で学んだ今日子ちゃんがかけつけて、ツレアイokayanと5人で昼飲みしながら昔話に花を咲かせる。 今日は夜？うちに泊まって、餃子を作って焼くんだよね。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
今日は休日出勤でお菓子作るぞー、の腹ごしらえ。昨日の残りの味噌汁と八頭のそぼろ煮。チャーハンは冷蔵庫の残り野菜で。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
今日は真面目に作ったぞー！ カナタニさんの富山土産・苗加屋 純米吟醸 玲碧にあわせて肴を。厚揚げを焼いてホンダさんにいただいた築地仲卸伏高とろける本枯れ節をのっける。いのっちの千葉の朝市土産のめざし。お母さんから送られてきた冷凍していたマグロオクラをなめろう風に仕立てて。八頭のそぼろ煮。玉子焼き。お酒は開運の新春のやつも控えてる。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
休みの日についつい料理本ばかり読み耽ってしまうので、すぐ読まなくでも気になった本はすぐに買って積んでおくことにしている。今日は久々にメニューづくりに追われてないので、こちらを読んだ。 斉藤幸平さんは討論番組などで拝見したのが初めてで、その話し方と話すポイントの明瞭さと理論に対する共感で注目していた。よもぎブックスさんでこの愉快なタイトルの本を見つけたら買わざるを得なかった。そして内容も面白い。興味の方向がワタシの興味と一致するのでスイスイ読めてしまうのだ。もともと新聞連載からの加筆修正ということで、ひとつひとつの回がやや早足なのが気にはなるけど、これをキッカケにもっと深く知りたいことは自分で踏み入っていけば良いとも思う。 うちに閉じこもらずに、他者に出会うことが、「想像力欠乏症」をなおすための方法である。帯にも書かれているこの文言、まさにそうだ。書を捨てよ、町へ出よう。ワタシは人生で一番大切なのは、想像力だと思っている。多くの人が「想像力欠乏症」になりがちなこの世界で、うつくしいせかいをつくるために、他者に出会い続けよう。 リトスタ、お店というのは、そういう意味で、ここで全力で働いているだけで、他者の方から出会いにきてくれる素敵な場所だ。お店はいつも現場である。旅するように、出会い続けて行けることを願っている。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
新年スタート営業ひとまずお疲れ！の定休日。慣らし運転かなと思いきや、いきなりフルスロットルでありがたいやら目が覚めるやら。少し優しめのものが食べたくなって、蓬入りのお餅の磯部焼き、玉子焼き、キャベツと厚揚げとケールの味噌汁。苺とミニトマトは武蔵野マルシェで買った地元産。 落ち着くなあ。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
スラムダンク…最高だった！ りょーちん大好きなワタシには、さらに嬉しい。
-
-
-
ミヤザキアサミ料理帖
お正月のお墓参りに行ってきました。丹沢連峰と富士山が見えるのが売りだった墓地、今日は頭に少し雲を被った富士山が見えているのだけど、分かるかな？ 新年の売店で売っているお花は菊が多くて、好みから言ったらちょっと違う。ある中でも一番とんがったアレンジの花を選んで供えました。
-
-
