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月と太陽
赤魚と豆腐の魚醤出汁びたし。こういう味付けは私もよくやるなあ、アジアにならないほどほどの魚醤づかい。私はもっとアジアにしちゃうこと多いので、このくらいの使い方も良いですね！（麻）
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tsuki-to-taiyo
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月と太陽
八寸、テンションあがりますね。 うすいどうふ もずく酢 さわらの粕漬け焼き ウツボの唐揚げとアオサの天ぷら わらびの白和え だったはず。お酒がすすみます。（麻）
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月と太陽
お造りをサッサと食べはじめて食べかけの画像しかないという失態。2品目にして…。お造りの美味しさは本当に素晴らしく、お店の素材へのこだわりが一番出るところですね。カツオの塩たたき、こうろう（イシダイの大きなものを土佐の漁師さんはそう呼ぶらしい)、ひらめ、あとひとつよく聞き取れなかった(^^)（麻）
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月と太陽
さてさて、昨夜の壱昇さんのお料理、全て美味しくいただきました！ まずは蓮根もちの揚げだし。王道ですねー（麻）
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月と太陽
というわけで最後の夜はくぼさん夫婦に高知ナビゲーターのベーやんもいっしょにカウンタ席はずらりと5人！予約しました「壱昇」さん！（お）
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月と太陽
高知は猫がちょこちょこいるね！と、さてと高知最後の夕ごはん！ワタクシ胃弱も治りつつ…ペパリーゼ的なものも飲んだし、さてと参りますよ！（お）
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月と太陽
なんだかんだと、色んなところに点在している畑やビニールハウスを見せていただき、手伝いという名目で本当にお邪魔してしまいました！おまけに収穫した小夏やそら豆をお土産にいただき…このご恩は必ず返します！…クボが！（ウソウソ、私も！） 森田農園さんの野菜で、高知から帰ったらリトスタ高知特集だーーっ！（麻）
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月と太陽
そら豆は空を向いて育つけど、下を向いてきたら収穫どきだよ！ということで指導を受けながら、そら豆をとりまくるミヤザキ。楽しいーーーっ！（こればっかり(^^)）（麻）
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月と太陽
巨大な冷蔵機能のある倉庫で保管されている、森田農園さんの生姜。元キッチンスタッフのクボさんが「チーム生姜」として収穫のお手伝いに行ったそうなので、このどこかにクボ収穫が隠れてるかも！ほんの少し出てきている芽のようなところが、いわゆる新生姜部分！（麻）
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月と太陽
高知市内でもたくさん並んでいるのを見ました、小夏！じゃんじゃん収穫です。楽しいーーーっ！（麻）
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月と太陽
顔出しはしません、森田夫妻…めっちゃ楽しい夫妻であります。かおりさんと、大体の夫婦は妻がエライ！という意見で一致しました(^^) 柑橘の木が色々植えてある山の上の方まで登っていきます。（麻）
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月と太陽
さて、午後からはどこへ？ 実はクボさんが野菜を買ったりしたご縁から、年に一度生姜の収穫をお手伝いに行ったりしている農家さん「森田農園」さんにお邪魔しました！みよ、この美しい眺め！（麻）
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月と太陽
そして、なかなかのボリュームで出てきた、かけうどん。おにぎりも付けてオール炭水化物のツレアイokayan。これなら食べれるとつるつる完食。夜に向けて体調整うと良いですね。液キャベもゴクリ。（麻）
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月と太陽
さて、昨日の朝からほんのり胃弱が始まったokayan、昨日の夜も実は食欲あまりなく、本日お昼もうどんなら食べられそう…と、たまたま見つけた源内うどんへ。セルフのうどん屋さんって香川以来。天丼セットで半熟卵の天ぷらをつける元気な妻、ワタクシ（麻）
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月と太陽
高知城大手門入ってすぐは板垣退助先生の像…クラーク博士っぽいポーズですけど、さすがに龍馬がいるからアレだけど、幕末から明治へとやっぱりすごい高知の英雄です（お）
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月と太陽
ミヤザキさんは高い所も実に平気（笑）（お）
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