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ミヤザキアサミ料理帖
甥っ子のリクエストで、鶏のからあげと餃子パーティー。
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asami_miyazaki
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ミヤザキアサミ料理帖
絹さや買い忘れたー、煮しめ。筑前煮寄りだわねー。隅っこに鶏肉のにんにく煮を詰め詰め。 これでおせちは良いことにしよう！
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ミヤザキアサミ料理帖
リトスタっぽい二の重。ブリの南蛮漬け、豆とチョリソーのマリネ、マイスタームラカミのハム、かおちゃん作ってくれた数の子、市販の数の子も半々で。
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ミヤザキアサミ料理帖
詰めただけの一の重。かおちゃんが作ってくれた伊達巻、ヒロヤショップのお母さんにいただいた黒豆と田作り。作っていただくものは本当に美味しい。
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ミヤザキアサミ料理帖
ま、一応おせちらしく切っておきましょう！
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ミヤザキアサミ料理帖
新年いっぱつめ！ ミヤザキごはんは コーヒーとパンに合わせて スパイシーにはじめるよ！ お待ちしております！
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ミヤザキアサミ料理帖
クリスマスディナーで100人おもてなし、気合い入れていくぜ！の、納豆・きんぴら・目玉焼き丼。11連勤も半ばで山場！
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ミヤザキアサミ料理帖
部屋の片付けに夢中になり、まさかの今からごはん。夜中っすよ。 牛肉ときのことブロッコリのオイスターソース炒め。麻婆豆腐。 さらにもう一つある…写真に撮ってない、キノコとソーセージのスパゲティグラタン。カロリー高めだけど、痩せる気あるわけ？わたし。
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ミヤザキアサミ料理帖
地産マルシェで昔ながらの蒸し焼きそばを買ってきて、キャベツいっぱいの焼きそばを作りました。 味付けは名古屋のコーミソースと、長崎生まれの金蝶ソース。 たまに焼きそばを食べたいんだよなあ。
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ミヤザキアサミ料理帖
具だくさん味噌汁で冬を乗り切る！というわけで、白菜とえのき、玉ねぎと豚肉。黒七味とゴマをかけていただくと、ちょっと料理の格が上がる気がする。 おニューの器、二つ揃うとまた可愛い。
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ミヤザキアサミ料理帖
小谷口さんの漆の器が、うちにやってきました。長野の「わざわざ」さんで購入。 この3年くらい、大ぶりの汁椀をずっと探していた。できれば木製の、漆の器ならなお良いと。可愛いものはたくさんあるけど、なかなか心のど真ん中に突き刺さるものがなくて3年、いや、もっと前から、さまよっていた。 そして器などにさして興味のないツレアイokayanがすすんで欲しい！と言い出したのがこの器。大きさといい色といい触り心地といい、あ、良いものだ！感満載。良い買い物しました。 この器に恥ずかしくない料理を作り続けていきたいな。一生ものの、普段使いの汁椀。 そしてごはん茶碗は、百草園の粕谷さんの器。とても気に入っています。
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ミヤザキアサミ料理帖
12月のお休みがシミシエッダと被っていて行けないため、家パスタ。キャベツとしめじ、干したカブの葉と皮のペペロンチーノ。 今月はあとお休みが1回で年末29日までノンストップ。がんばるぞー
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ミヤザキアサミ料理帖
まさかの、朝からちゃんぽん麺。 このあいだの休日に鍋に入れようとして、腹パンで入れられなかったもので。
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ミヤザキアサミ料理帖
お店で残った栗でリゾット的なおかゆを。栗ときのこと玄米雑穀のお粥。秋も終わりですね。
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ミヤザキアサミ料理帖
おにぎり朝ごはんは嬉しいなあ。ポトフと一緒にで栄養バランス。 実はおにぎりの具がスペシャルで、野沢菜と明太子入り！ 実はこれ、中学生の頃の友達のお母さんの得意技。初めて食べた時の衝撃…！組み合わせの妙とはこのことか。 こういう、美味しい思い出をしつこく覚えているタイプです、、わたし。
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ミヤザキアサミ料理帖
昨日の定休日は、リトスタの元キッチンスタッフのだみちゃんが、旦那さんのシュンくんと始めたお店、西荻窪のコノコネノコノへ行ってまいりました。元スタッフきめちゃんと共に。いやー、飲んだ飲んだ！久々に二日酔いになりましたよ、もう治ったけど。 オシャレ過ぎずゆるい雰囲気の中できちんと作った肴をいただくのは楽しく、美味しかった！個人的には、ほうれん草と鯵の干物炒め、いんげんのおつまみ炒め、こういう素朴で気の利いてる料理が好きね。もちろん旦那さんのフレンチや中華仕込みの本格料理、のだみちゃんのリトスタ仕込みの料理は安定の美味しさです。
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