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ミヤザキアサミ料理帖
午前中から歯医者さんに行ったけど、甘いものはやめられない。酒飲み甘辛両刀使いは昔から。 近所の「おやつのう〜お」さんでいちごフェアをやってる!とツレアイが喜び勇んで買ってきたいちごのシュークリーム。予想を超えて来る美味しさが、うーおのすごさ。生クリームはフレッシュないちご果汁入りと思われ、爽やかな甘さがとても良い。カスタードクリームと2層になってる贅沢。
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ミヤザキアサミ料理帖
うちのお店きっての人気メニュー、たけのこと塩こんぶのチャーハンを、おうちで食べる贅沢…いえ、わたくしは味見で飽きるほど食べてますが、ツレアイはほとんど食べられないので、シーズンに1回くらいはせめて、ねえ。 庭で摘んできた木の芽と一緒に食べると、料理の格がちょっとあがる。
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ミヤザキアサミ料理帖
人物を描くのは難しいな… 今日もよく働きました!でも働いたあとに少し自分の遊びの時間が欲しいのだ。ギターをつまびくツレアイ、本を読んだり絵を描いたり文を書いたりしたいワタクシ。 明日もがんばっていきまっしょい!
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ミヤザキアサミ料理帖
手帳にガンガン絵や文字を書く習慣がある人に憧れるんだなあ。書きたい気持ちはあれど、時間に追われてやれてない。たまにはさらさらーと書いてみたり。絵があったほうが楽しい。 明日やるぞ、豆いっぱいのマカロニサラダ。
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ミヤザキアサミ料理帖
今日から寝床の友は、こいつ。 しまなみ海道から香川を旅した時、大した予備知識もなく訪れた 、丸亀市猪熊弦一郎現代美術館で、惚れてしまった。寝床で読むと寝落ちしがちだけど、チビチビやろう。本の晩酌だ。
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ミヤザキアサミ料理帖
のせのせ丼。 納豆、大根の葉と鰹節炒め、めかぶ、あかもくのっけ。 鶏と新玉ねぎと春キャベツのスープ。春はこのスープさえあれば満足!
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ミヤザキアサミ料理帖
深夜のひとり晩酌のお供はこれ。 蓬BOOKSさんに取り寄せてもらった中の一冊、木村俊介「料理狂」。 わかる、と思うところも多いけど、私なんかまだまだ狂ってないなあと思うこともある。でも基本共感できる部分が多いのは、私も狂いはじめてるのかなあ!
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ミヤザキアサミ料理帖
さーて、昼酒、花見酒、蕎麦飲みの時間ですよ!@深大寺
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ミヤザキアサミ料理帖
あおさ、大好きだー! あおさを入れるだけで、味噌汁の質が上がる気がする。 いつもの納豆めかぶ玄米粥に、蕪の皮とは葉っぱの塩もみ炒めをのっけると、完全栄養食な気がする。
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ミヤザキアサミ料理帖
沈丁花と雪柳が咲きました。
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ミヤザキアサミ料理帖
明日は父の命日。墓参りに行った帰り、高校からの友人でリトスタの元キッチンスタッフ、ヒデキのお店・分倍河原のサンデイ・サンクに寄ってお惣菜を買って帰宅。 ビオワインも買って来たので、ゆっくり一杯やりますー。 ポテトサラダ、ラザニア、ロールキャベツ、ハーブチキンのグリル。自作の野菜のオイル蒸しを添えて。
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ミヤザキアサミ料理帖
先日、祖母の弟にあたるおじさんが亡くなった。葬儀にも伺えず、香典をお送りしておいたら、わざわざお返しを持ってお店に来てくれた。そのお返しが、これ。 だいじょぶだあどら焼きと、だっふんだあどら焼き。東村山に住んでるんですよ。香典返しがこのお菓子というセンスに、自分のユーモアの血筋を感じます。(麻)
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ミヤザキアサミ料理帖
大好きな総菜屋シミシエッダが定休日かぶるようになって、シミシエッダロス(T-T) で、連日のパスタ。キャベツとピーマンとチューリンガーのパスタ。野菜は常に多目。
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ミヤザキアサミ料理帖
週末は全力疾走して今日は昼まで寝続けるくらいの久々の疲労困憊。やっと起き出してパスタを作りました。 ほうれん草とウインナーのパスタ。ウインナーはマイスタームラカミのチューリンガー。これ好きなんだー。
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ミヤザキアサミ料理帖
盛岡の同志、熊ヶ井旅館さんから届いた海藻、まつも! 素晴らしい磯の香り、美味しくいただいております。ありがとうこざいました!
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ミヤザキアサミ料理帖
正しい休日のお昼ごはん。 炊き込みごはんと、鮪の味醂漬け、白菜・新玉ねぎ・生きくらげの味噌汁。プールに行った後だからヘルシー感満載です。