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ミヤザキアサミ料理帖
先週は疲れすぎてなにも写真をアップロードできず。密かにグリーンカレーなど作っていたのですが お正月のひばスタから冷凍してあったチカちゃんのバンズで謎のB級サンドイッチ。ひとつは炒めたキャベツとチキンカツサンド。もうひとつはキャベツと卵ととろけるチーズサンド。
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ちょいと本気のパスタ作った。 トマト缶と生トマト、ししとうとほうれん草、コンビーフもトマトソースに忍ばせて、仕上げにルッコラたっぷり。サニーレタスと文旦のサラダ、いちご。
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先週は春のチカぱん祭り!ありがとうございました〜。ただのお祭りではなくて、東日本大震災で被害を受けた子どもたちの未来のために募金する、ってことが大事で、募金することに意義がある!ってことだと思うんですが。食べて楽しく募金してくれれば、それはなお嬉しい。 で、本日のランチは塩麹タンドリーチキンとサラダ、ちかこさんのまるパン。一番何にでもあって美味しい、まるパン大好き。
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生野菜って昔は苦手だった。でもツレアイokayanは生野菜大好き。サラダください、と言う。あと汁物ください、とも。サラダを作り続けるうちに、自分なりの生野菜の美味しい食べ方が分かってきた。食感が飽きないこと。タンパク質を何か組み合わせること。味にもアクセントがあること。そして自分でドレッシングを作る方が美味しいと知った。 今日はイチゴと文旦、アーモンドと赤水菜、人参と蒸し鶏のサラダ。シャキシャキ、ポリポリ、ジューシーで楽しい。
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昨日はホットプレートで冷凍餃子を焼いたので、そのホットプレートを活用して昼からパスタ。トマトとニンニクの葉、人参、仕上げに生の赤水菜をかけてみた。 象印の深さのあるホットプレート、これは良い買い物でした
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ワクチン3回目接種翌日。24時間たちましたが今のところ、注射した場所から半径10センチのところが痛い以外大した副反応なし。 動けるので焼きそばでも作っちゃおうー。食欲も普通にあるなあ。 油断せず安静に過ごします〜。
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その人柄と語り口、そしてその内容の興味深さから好きになった福岡伸一さんの本をやっと読みきった。なかなか読む時間が取れず、しかも少し時間が開くと内容を思い出すのに少し前から読み返すため、えらい時間がかかってしまった。 けど、読んで良かった。本当に面白い本で、文章も理系音痴の私にも入ってくる、比喩と具体例を織り交ぜた上手な文章。 食べ物は消化されてカスが大腸を通って排出されるのではない、口から入れたものは人間の細胞の一部と入れ替わって、古い細胞が排出されている。この事実を知って、ますますちゃんとしたものを口にしなければならないぞ!と思うワタクシであった。
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今日は豆ごはん グリーンピースって子どもの頃冷凍食品で食べて苦手だったけど、大人になり春の生のグリーンピースを知ってから大好きになった。反動で、グリーンピースを見ると買わずにいられない…大家さんであるヒロヤショップさんに並び始めると、最初は高いから少し待って盛りになって値段が落ち着いてから買うんだけど、今年は出始めから安い!珍しいなーとついつい今シーズン初の豆ごはん。でもやっぱりまだサヤの中の豆は小さめかも。盛りになればムッチリとサヤの中が狭いよー!という感じのグリーンピースがヒロヤショップに入荷するはずだ!そら豆もまだまだ初々しいし。春の盛りが待ち遠しい。
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よもぎBOOKSさん5周年おめでとう なのにワクチン帰りで手ぶらで訪問すいません… 密かに好きな植田真さんが絵を描いた絵本「ひばりに」の原画展を観に行って、もちろん絵は素敵でしたが、詩に心打たれまくって、泣けた。比喩でなく涙が出る、言葉。 こういう普通の言葉で大切なことを語る、詩人は本当にすごい。内田麟太郎さん、ありがとう。 よもぎBOOKSさんで、いつも良い出会いをいただいている。本当にありがとう。これからも応援しております!
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誕生日にスタッフナベさんからプレゼントしてもらったタジン鍋で、昼間っから野菜のタジンを作ってみた。モロッコ料理が大好き。 昨日の夜は幼馴染のモリくんのお寿司やさん鮨芳で飲んだのだけど、写真撮り忘れた! めっちゃ近くに安心して飲める鮨屋があるって良いねえ。
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父の命日の時は黄色い花。母の時はピンクの花。伯母の時は白い花。というイメージです。祖母と母は命日が近いので同じ色になっちゃうけど。あれ、祖父の命日いつだっけな
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父の命日が近いので、墓参りへ。墓参りといえば、ホーマーでランチ。今日は特Bランチ、カサゴの唐揚げとホタテのグラタンでっす。
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お取り寄せしたちゃんぽん、相変わらず歯が痛いつれあいokayan、麺ばっかり食べております…
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今日はぐうたら! 先週、先々週とお陰様で忙しく、今日はその疲れが出てかグッタリで、何もせず1日アレコレ本を読んでおりました。 で、お店から持ち帰ったピピッシュと、カブと塩麹レモンマリネローストチキン。菜の花と芽キャベツのエチュベだけ、作りましたよー。お店で賞味期限が切れた食パン焼いてチーズ添えただけ。ワイン持ってこーい!
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休みの日はグッタリとしていて、なかなか本を読む元気がない。仕事のための料理本を読み漁るのにも忙しいし、平日にできない家事も溜まる。それでも、私は大の読書好きだ。小さな時間を積み上げては、本を読む。 「インドの奥のヒマラヤへ ラダックを旅した十年間」は半年かかって読了した。旅行記なのだが、ラダックの日常を切り取った日記のような趣もある。日記文学というジャンルがあるけれど、人生が旅だとすれば、日常と旅が融合されたこの感じがしっくりくる。予想するよりとても優しく、その場所に生きるそれぞれの人に寄り添う、心地よい旅行記だった。この場所で山本さんの目を通して、一緒に美しい風景に心打たれたり、職人技に釘付けになったり、子供たちに翻弄されながら友達になったり、結婚式で幸せな時間を共有したりするのはとても良い時間だった。小さな旅を繰り返すように読める、短編集のようにも読めた。私の休日の小さな旅。 作者の山本高樹さんは友人でもある。知り合ったのは私のお店の取材に来てくれたのがきっかけで、後にも先にもあれ以上に誠実で長時間(笑)な取材と素晴らしい記事を書いてくれたライターさんはいない。そのあと「僕がリトスタの本を作ります」と言ってくれて、企画編集取材ライディングと大仕事をしてくれ、「リトルスターレストランのつくりかた」の本を一緒に作った。笑ったり真剣に話し合ったり少々揉めたりして、私たちはやっぱり友達になった気がする。悩み相談乗ってあげたこともある(ふふふ)。 それでも私は、一貫して友達だからと言ってやたらに褒めたり薦めたりする文化は大嫌いなので、誉めたいものしか褒めない。私をよく知る人は、だから私の褒め言葉は、本当だと知っている。 この本は、素敵な本です。
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昨日に続きましてカレーが食べたくて、新じゃがいもとピーマン、豚肉のイエローカレー。 いつもはグリーンカレーを作ることの方が多いけど、新じゃがの季節はイエローカレーにしたくなっちゃうんだな。