牧野千穂画伯の新刊、率直に言って、めっちゃ良いです! 安東みきえさんの文に、あえてモノトーンに赤のみの牧野さんの絵。物語は魔女と少女の生きてきた道を少しずつ明かしながら進む、そしてジワリとくる良いお話(言うなればワタシは小さな星の美味しい呪いをかける魔女だわ)で、牧野さんのあえてモノトーンの色の幅と赤色の幅、そしてその二つが入り混じった色彩が、物語に奥行きを与えていて、ワタシ的には今までの牧野さんの絵本の中で一番好きかも。 森の風景、魔女のブランケット、少女の表情、たった一度だから効果的な魔女の表情(100個のパンはいつも美味しいパンを食べてる成果⁈)、住みたいような魔女の部屋。 原画展が楽しみです、はい。

牧野千穂画伯の新刊、率直に言って、めっちゃ良いです!
安東みきえさんの文に、あえてモノトーンに赤のみの牧野さんの絵。物語は魔女と少女の生きてきた道を少しずつ明かしながら進む、そしてジワリとくる良いお話(言うなればワタシは小さな星の美味しい呪いをかける魔女だわ)で、牧野さんのあえてモノトーンの色の幅と赤色の幅、そしてその二つが入り混じった色彩が、物語に奥行きを与えていて、ワタシ的には今までの牧野さんの絵本の中で一番好きかも。
森の風景、魔女のブランケット、少女の表情、たった一度だから効果的な魔女の表情(100個のパンはいつも美味しいパンを食べてる成果⁈)、住みたいような魔女の部屋。
原画展が楽しみです、はい。

牧野千穂画伯の新刊、率直に言って、めっちゃ良いです!
安東みきえさんの文に、あえてモノトーンに赤のみの牧野さんの絵。物語は魔女と少女の生きてきた道を少しずつ明かしながら進む、そしてジワリとくる良いお話(言うなればワタシは小さな星の美味しい呪いをかける魔女だわ)で、牧野さんのあえてモノトーンの色の幅と赤色の幅、そしてその二つが入り混じった色彩が、物語に奥行きを与えていて、ワタシ的には今までの牧野さんの絵本の中で一番好きかも。
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原画展が楽しみです、はい。

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asami_miyazaki